「灯しびとの集い」へ出発!

plate2.jpg いよいよ明日は堺クラフトフェア「灯しびとの集い」。いつも前日はバタバタ慌てるところだけど、今回は今年5月の「フィールド・オブ・クラフト倉敷」で"野外展に必要なものリスト"を手帳に書いてあったので、いつもよりはスムーズに準備できたかも。いやいや、みんなが手伝ってくれたからだな。ありがとうみんな。頑張ってくるよ!

お近くの方、ぜひ堺に遊びにいらしてください。お会いできるのを楽しみにしています。

灯しびとの集い  10/31,11/1 (堺・大仙公園)



Takeo | 2009 10.30

きゅうちゃん

kyuuchan.jpg結婚前から12年ずっと一緒に暮らした我が家のネコ、きゅう。

愛嬌ものでヒトが大好き。
散歩にはどこまでも一緒に後をついて来る。
夜一人で仕事をしていると必ずそばに来て心配顔で早く終わりなさいと促す。
雑誌や本にまで登場させていただいた。

そんなきゅうちゃんが今月はじめ、急に病気が分かり余命わずかと・・。
10日間がんばりましたが、逝ってしまいました。腎不全でした。

まだいなくなったことが実感がなく、考えるとどうしたらいいか分からなくなるくらい
悲しいです。

今まで一緒に暮らしてくれてありがとう。

また天国で会おう。 



mia | 2009 10.28

思い立って

ike.jpg 先日、人に連れられて海上釣堀へ行って、タイ3匹とシマアジ1匹を釣り上げた。いや、釣堀だし貸し竿だしで、別に自慢するようなことじゃないんだけど、小学校以来20数年ぶりに行った釣りがすごく新鮮で楽しかったのだった。
 そしてそれ以来、いままで気にも留めなかったのに、子どもを保育園に送りに行く途中に通る池にも魚はいるんだろうか、と気になって気になって...。毎日横目に見ながら悶々と過ごすこと2週間。今日思い立って釣具屋さんへ。店員さんに相談に乗ってもらいながら、初心者用の渓流竿とバスロッドを買って、子どもには竹でザリガニ用の竿を作ってやり、その池へ行ってみた。何にも知らないし、周りに誰もいないし、当然何にも釣れず、子どもは退屈で寝てしまった。でも一人竿を垂れていると、それだけで気持ちいい。鳥の声、風、小春日和。普段は工房にこもりっきりなので、ああそれだけでも思い切って来てよかったなあ。



Takeo | 2009 10.27

手づくりする木のカトラリー

Cutlery.jpg 西川栄明さんの新著、「手づくりする木のカトラリー」が発売となりました。"26人の木工作家が考えた約300作品を収録"しています。私もフォークを中心にカトラリーの紹介や、patisserie MiAのケーキを食べながらくつろいでいる(?)様子、電動工具を使わないフォークの製作過程などを載せていただいています。本屋さんで見かけたら、手にとって見てください。マンマミーアでも何冊か仕入れる予定にしています。


関連記事―「カトラリーのカタチ」。【木工 川端健夫】のNote に。


 



Takeo | 2009 10.26

クリスマスに向けて

今日は、クリスマスにケーキを入れる箱や、ろうそく、サンタさんのシュガー、その他もろもろ、今ある在庫の確認をしていました。 

私は、12月25日の朝に目が覚めると、すぐには起きない子どもでした。目をつむったままゆっくり枕元をさぐり、ちゃんとサンタさんが贈り物を持ってきてくれているかを、ワクワクしながら確かめていました、、、、「コト」「ガシャガシャ」というプレゼントに触れた時の飛び上がらんばかりの喜びを、今でも覚えています。

そんな素敵な1日のお手伝いができることは、シアワセなことです。



イツキ | 2009 10.25

11/11-30 壷田和宏展 「土鍋家族」

tubota donabe.jpg 11月11日からgallery-mamma mia で壷田和宏さんの土鍋の展覧会があります。タイトルは「土鍋家族」。はじめは「土鍋展」みたいなタイトルになる予定だったのですが、DM用の文章で、ウチにある壷田さんの土鍋のことを書いているうち、ふっと浮かんだもので・・・。
ちょっと変わったタイトルですが、壷田さんの作風や土鍋と人の関係を考えると、妙にしっくりきます。伊賀から宮崎県に家と工房を移した壷田さん。また一から窯を築いたそうですよ。新しい環境、素材、窯。いまから壷田さんとその作品に会うのが楽しみです。

2009.11.11(水)~11.30(月)
gallery-mamma mia

KAMI DE CAFE? に寄せてくださった壷田さんの文章はこちらから


Takeo | 2009 10.25

fresco

fresco tujinosan.jpg 先日、graf京阪神エルマガジン社のメンバーにくっついて、大阪のガラス作家、辻野剛さんを訪ねた。みんなで吹きガラスを体験させてもらったり、山登りをしたり、滑り台を滑り降りたり?した貴重な体験の様子は、以前マンマミーアも取材していただいたEEIEというサイトにライター天見真里子さんが記事にされる予定なので、詳しくはそちらで。

 辻野さんはfrescoというブランド名でチームで仕事をされている。grafもそうだが、こういった良いものを作るチームがこれからのクラフトを引っ張っていくのだと思う。今、個人で活動をしている作家がとても増えているが、クラフトが多くの人の中に当たり前のものとして定着していくためには、個人の力では小さすぎるのかもしれないと最近思っている。いや、個人が無理に力を持とうとすると、作家性を前面に打ち出したような"個性的"なものを作ることになって、それはやはり「好きな人は好き」という閉じた世界に戻っていってしまうことになるのではないかと。
クラフトが良いものを作り続けていくにはどうするか。そんなことを多くの作り手と一緒に考えていくのが、マンマミーアの役割なのかもしれないと、辻野さんにお会いして考えていた。


***
辻野さんが実行委員長をされている第一回堺クラフトフェア「灯しびとの集い」が10/31,11/1に開かれます。私川端健夫も参加しますので、ぜひ見にいらしてください。
灯しびとの集い



Takeo | 2009 10.24

ブンブン

夕方暗くなり始めて、虫が一匹、工房内の電灯周囲を飛び始めました。
どうも虫の羽音が苦手です。意識がそちらに向かって作業に集中できなくなってしまうので、ダンボールの切れ端でボーンと軽く工房入り口のほうへ叩いたつもりが、思いのほか勢いよく飛んでいき、パシパシと何度か何かにぶつかり、跳ね返り、床の上に転がったようでした。「ごめん・・・」と心の中で謝ったその時!
やられました。カメムシだったようです。


モリモト | 2009 10.22

和栗のショートケーキ

waguri.jpg 今日も快晴でした。

今パティスリーミアでは、和栗のショートケーキを販売しています。 

このケーキのメインとなる栗は、大きな銅鍋でものすごい量を1時間ほど煮ます。そして冷まし、手作業で、1つ1つ中身をとりだします。(この作業中は厨房中に甘い栗の香りが広がります。)その後、フードプロセッサーで゙栗のペーストを作り、3枚重ねのスポンジ生地(生クリーム、キャラメリゼしたアーモンド、フランボワーズ+ショコラのコンフィチュール、りんご、栗の渋皮煮がはさまってます)にしぼって やっと出来上がりです。 秋限定ですのでお早めに!

 最近の私は、朝昼晩ごはん後に、120パーセントの確率であまいものをたべてしまうという 食欲の秋真っ只中でございます。



イツキ | 2009 10.21

ヨッシャ!

yuuhi.jpg  3歳になった息子は、自分の意思がはっきりしてきて、特に最近は「イヤ!」「イーヤ!」とばかり言っている。それを聞いたおじいちゃん(私の父です)は
「イヤ!やなくて、ヨッシャ!って言うてみ」と。
ウーン名言だ、我が父親ながら。今思い返しても、確かに父はそうだった。色んなことがあったとしても、それを承知で全部引き受ける覚悟の「ヨッシャ」。
僕の座右の銘にします。



Takeo | 2009 10.20

届きました!信楽の前川幸市さんから。

little dog.jpg nihiki.jpg

tori.jpg

  nekororu.jpg fushigiken.jpg

お待たせしました!信楽の前川幸市さんからLittledog届きました!その他にもLittledogよりも大きなサイズのブルドッグにブルテリア、寝息が聞こえてきそうなネコロール、そしてちょっと怖い表情の、でも何とも愛敬のある不思議犬など、見ているだけでも幸せな気持ちになる動物たちです。今回は新たに「トリ」も入荷しています。優しいほんわかした雰囲気のトリさんです。是非見にいらしてください。

作品に関するお問い合わせはこちらまで。

Tel&Fax 0748-86-1552 / mail : HPのContactより ミコガミ



ミコガミ | 2009 10.19

物忘れ

先日夕食のときにだんなさんと最初の誕生日に何を贈りあったかの話になりました。ほんの数年前の出来事なのにもらったものはおろか、あげたものも思い出せず、いくつもヒントをもらっても結局思い出すことができませんでした。私が最初にもらったのは写真立てだったのですが、次は、そういえばあれはどこに行った?という話になり、最近見てないから、きっと結婚の引越しのときにどこかにいってしまったんや、という結論に至りました。が数分後、玄関に飾っていることを思い出し・・・物忘れのひどさ、無意識の行動を痛感し、そして「男かよ!」と怒られたのでした。



みこがみ | 2009 10.17

「工房からの風」へ

Quatre Quarts.jpg 千葉へ向けて、お菓子をたくさん送りました。「新生姜と柑橘のキャトルキャール」と「リンゴと松の実のキャトルキャール」。明日発送分も入れて500人分!

この週末、「工房からの風」という野外で開かれる展覧会があります。その中のカフェのセットメニューとしてパティスリーミアのお菓子を使っていただけることになっています。どんな形でも参加できて嬉しい。とっても良い展覧会になることは、僕が保障します。行けば素敵な出会いがあることでしょう。
今、僕の色んな繋がりをたどっていくとその多くが2年前に出展した「工房からの風」に繋がっていきます。またいつか出たいなあ。

らふとの皆さん、庭人の皆さん、どうぞよろしくお願いします!


工房からの風
千葉県市川市鬼高1-1-1 ニッケ鎮守の杜



Takeo | 2009 10.16

いつもの風景が

今朝はちょっと違ってました。

通勤で信楽に入ったあたりで「あれ?なんか霞んでるなぁ。」と思ったら、霧がかかっていました。遠くの山や木々がぼんやりと見える様子はまるで墨絵のような幻想的な風景で、ぼーっと見惚れていたんですが、そこに突然スーッとコンクリートの高速道路が現れた時はドキッとしました。なんとなくSF映画を思わせる風景でした。

でも、ゆったりとしたカーブを描きながら、山間を縫うように走る巨大な高速道路も、霧の中で太陽に照らされると、圧迫感がうすれて美しく見えてくるから不思議ですね。


モリモト | 2009 10.15

Note

katakuchi1.jpg  HPリニューアルから2ヶ月。今では言わなくてもみんなが更新するようになって、僕も一日の終わりにこのマンマミーアのHPをチェックしてみんなの記事を読むのが楽しい日課になっている。

 文章を書くことについて。
僕自身は今でも本当に苦手で、必要がなかったらずっと書かなかったに違いない。それがいくらかでも書くようになったのは、東京での木工修行時代だった。毎日師匠の工房へ通うも、一向に技術は身につかない。独立したいと思っていたけど、全く先の展望も見えない。そんな中、ミアと二人、「KAMI DE CAFE?」という手作りの通信を僕たちの仲間100人に送ったのがきっかけだった。
 日々人と関わりながら、ものづくりのこと、マンマミーアのことを考え、拙い文章でも細々と書き続けた"思い"がいつの間にか僕の真ん中にあって、今、僕の背骨になっている。願わくは、みんなにとっても、マンマミーアを通して文章を書くことがそんなきっかけになってくれたら嬉しい。

 Staff Diary はみんなで更新していきます。今はちょっと"お澄まし"の彼らですが、だんだんと"素"が出てくることでしょう。僕も楽しみにしています。
そして、それとは別に木工製作日誌みたいなものを「木工 川端健夫」のNote にちょっとづつ書いていこうかと思っています。気が向いたらそちらものぞいてみてください。


Takeo | 2009 10.13